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Personnel Assessment評価制度

制度設計 × 風土醸成

評価制度の設計次第で会社の風土、未来が変わります。

例えば、営業成績を最重要とした制度を導入した場合、目標に向かって活動し業績が上がる可能性があります。その反面、個人主義が行き過ぎてしまいチームワークが醸成されない、他部門との連携が疎かになる、アフターフォローが弱くなってしまうなどの弊害が起こる可能性も秘めています。

この状態は会社が目指したい未来なのか?
短期的な目標達成だけでなく、中長期的な戦略と理想とする風土を合わせた評価制度を設計する必要があります。
その意味では、評価制度は経営そのものだといえます。

評価制度は設計がゴールではありません。
しっかりと運用し、会社の成長、ステージに合わせた定期的な見直しが必要です。

トリプルバリューでは、会社の戦略、ミッション、ビジョン、バリューに照らし合わせた制度設計と風土を醸成するためのサポートを行います。

ミッション・ビジョン・バリュー

価値観は、ミッション・ビジョンの根幹となり、組織風土の基盤となる。
従業員の日々の行動に優先すべき基準(共通した方向性と指針)を与える。

7S

7Sは、世界有数の戦略コンサルティングファームであるマッキンゼー・アンド・カンパニーが提唱した企業戦略における、幾つかの要素の相互関係をあらわしたものです。
優れた企業は、各要素がお互いを補い強め合いながら戦略の実行に向かっています。

サービス詳細

ご相談をいただく企業の声

  • 経営者の想い、考えが伝わっていない
  • 従業員に目標を示したいが、目標がない
    目標の設定の仕方がわからない
  • 従業員との個人面談がない
    どうしたらいいかわからない
  • 優秀な社員が退職した、退職が相次いでいる
  • 評価制度はあるが、形骸化している
  1. STEP1
    現状ヒアリング
    会社の戦略、ビジョン、ミッション、バリューの確認と浸透状態を確認します。
  2. STEP2
    ワークショップ
    エンゲージメントカードを用いて、会社が大切にする価値観のすり合わせを行います。
  3. STEP3
    評価基準の作成
    会社が大切にする価値観から、会社が求める行動を言語化し、評価基準を作成します。
  4. STEP4
    仮評価とブラッシュアップ
    実際の評価者が仮評価を行い、評価基準等の内容を見直します。
    必要に応じて、評価者訓練(※別途料金)を開催いたします。
  5. STEP5
    運用開始
    決定した評価基準を用いて運用を開始します。
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