自己理解
自分の強みを知りたいときや、今後の働き方・生き方を考えるきっかけに。
「得意なことは何か?」を掘り下げる対話に最適です。









「ツヨミカード」は、すべての強みを “動詞” で表現。
「主体的に動く」「誠実に行動する」「チームを導く」
など、行動に落とし込める表現だからこそ、
すぐ実践に活かせます。
さらに、各カードにはイラストと日英表記付き。視覚的・感覚的に理解しやすく、多様な現場に対応可能です。
自己申告だけでなく、他者から見た“あなたらしさ”にも気づける設計で、個人にも、チームにも、深い学びとつながりをもたらします。
強みとは、誰よりも秀でた “才能” である必要はありません。まわりの5〜6人の中で、「自分ならちょっと早くできる」「苦にならずにできる」。
そんな “小さな得意” こそが、あなたらしい強みです。
そして、それらを掛け合わせることで、
あなたにしかない “オリジナリティ” が生まれます。
「ぴかぴかの強みじゃなくていい」。
その発想から、自分と向き合い、他者とのつながりを育む対話ツール
── それが ツヨミカードです。
自分の強みを知りたいときや、今後の働き方・生き方を考えるきっかけに。
「得意なことは何か?」を掘り下げる対話に最適です。
チームビルディング、1on1、マネジメント研修に使用。
メンバー同士の関係性の質を高めます。
就活支援やキャリア面談での自己理解ツールとして。
自己PRやキャリアビジョンの言語化を促進します。
中高・大学でのキャリア教育、探究学習、クラス内の対話型学習に。
自他理解と多様性尊重の姿勢を育みます。
行動とのつながりが明確だから、実践に活かしやすい。自信や行動のヒントにつながります。
視覚的にも直感的にも理解しやすく、多言語・多文化の場面にも対応可能。
自分や他者の強みをより細やかに拾え、掛け合わせることで“自分らしさ”を立体的に捉えられます。
「自分はこう思う」と「他人から見える自分」、両方から強みを見つけ出せる設計です。
カードを“使う”ことで会話が始まり、自然に相互理解やチームの関係性が深まります。
診断ツールのようなハードルはなく、1回10分程度のワークから手軽に始めることが可能です。
日頃から一緒に働くメンバーが、自分の行動をよく見ていてくれていたことに驚きました。
「細部にこだわる」や「柔軟に対応する」など、自分では当たり前すぎて気づけなかった部分を強みとして言語化してもらえたのが新鮮で。
強みカードを通して“自分らしさ”の解像度が上がった気がします。
— 商品企画部 マネージャー
1on1の場で使ってみたところ、「主体的に動く」「物事を改善する」「自己を律する」といった強みがカードで言語化されていたことで、話がとてもスムーズに。
“なんとなく頑張ってきた”を“私らしく成果を出してきた”に言い換える感覚を得られました。
会話が前向きになり、部下の自己肯定感も上がったように感じます。
— 人事部 キャリア開発担当
就職支援の面談で使用しています。
特に「新しいアイデアを思いつく」「論理的に考える」など、カードに動詞で表現されているおかげで、学生たちが「どんな場面でその強みを活かしてきたか」を振り返りやすくなります。
就活に必要な自己分析だけでなく、将来に向けた自信にもつながっていると感じます。
— 大学キャリアセンター職員
カードを選ぶとき、迷ったら思い出してみてください。
「まわりより少し早くできる」「なんとなく苦にならない」。
それが、あなたの “強み” かもしれません。
パターン01
プレイ⼈数:2⼈〜10⼈プレイ時間:5分〜
パターン02
プレイ人数:3〜4人プレイ時間:15分〜
パターン03
プレイ人数:3〜4人プレイ時間:15分〜
エンゲージメントカードシリーズの開発元である株式会社トリプルバリューは、
組織開発・人材育成の現場に深く関わるコンサルタントとして、多くの企業・団体を支援してきました。







