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組織開発・人材育成の現場から
生まれた、
実務に活きる
コミュニケーションカード。
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過去・Past 人生のターニングポイントとなった経験は何ですか? 未来・Future 一生に一度は体験してみたいことは何ですか? 現在・Present 尊敬できる人とはどのような人ですか? 過去・Past 人生のターニングポイントとなった経験は何ですか? 未来・Future 一生に一度は体験してみたいことは何ですか? 現在・Present 尊敬できる人とはどのような人ですか?

ABOUT エンゲージメントカード
ダイアログとは

組織のコミュニケーションに、
設計された深さを。

エンゲージメントカードダイアログは、
問いを使って対話を深める
カードツールです。

相互理解や心理的安全性の向上を目的に、チーム内の“語り合える関係”を育てます。 全54枚のカードは、「過去・現在・未来」の時間軸と問いの深さで構成され、表面的な会話ではなく、価値観や経験にふれる対話が自然に生まれます。 組織開発・人材育成の現場から生まれた実務設計で、1on1、チームビルディング、D&Iなど幅広いシーンで活用されています。

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  • ShareVision
  • 大阪経済大学
  • 松蔭中学校・松蔭高等学校

SCENE 活⽤シーン

チームビルディング

チームビルディング

管理職・新⼈研修

管理職・新⼈研修

コミュニケーション・⾃⼰開⽰

コミュニケーション・⾃⼰開⽰

アイスブレイク

アイスブレイク

FEATURES ダイアログカードの特徴

考え抜かれた問いの構成

考え抜かれた問いの構成

過去・現在・未来の視点と深さが組み合わさり、価値観や人柄が自然に引き出されます。

安心して話せる設計

安心して話せる設計

否定しないルールと、補助質問カードで、誰でも安心して話せる場をつくれます。

実務で使えるつくり

実務で使えるつくり

全54枚の問いは、1on1や研修にも活用可能。ルールはシンプルで、すぐに使えます。

voice 利用者の声

管理部門 人材育成担当

自己紹介以上の対話に活用

「導入のきっかけは、新メンバーとの関係性づくりでした。“名前・出身”では見えないその人の考えや価値観に自然と触れられ、チーム内の信頼感がぐっと深まりました。」

― 管理部門 人材育成担当
(IT企業)

組織開発コンサルタント

問いの力で深まる対話。シンプルだからこそ、現場で活きる

「マネジメント研修や新人研修の中で活用しています。シンプルなルールで進めやすく、初めてでもスムーズに導入できました。過去・現在・未来と多様な角度からの問いで、対話が自然に深まり毎回盛り上がります。」

― 組織開発コンサルタント
(外部講師)

研修企画担当

ただのアイスブレイクでは終わらない、理解を深める対話ツール

「初対面のメンバー同士でも、驚くほどお互いを知ることができました。表面的な雑談では出てこない“価値観”や“背景”に触れられる問いばかりで、対話が深まり、関係性づくりにもつながっています。」

― 研修企画担当
(製造業)

HOW TO USE ダイアログカードの使い方

Case01

「全員で⼀つのテーマについて話す」

プレイ⼈数:2⼈〜10⼈プレイ時間:5分〜

カードを引く
カードを引く
代表者がカードの山から1枚引きます。
そこに書かれた“問い”が、今日のテーマです。
話すタイム
話すタイム
テーマについて、1人目の人が自分の考えや経験を話します。
質問タイム
質問タイム
話終えたら、まず拍手をしましょう。その後、他のメンバーから質問をします。質問が終わったら、拍手をギフトしましょう。
※質問に困ったときは、ページ下部の「質問シート」をご活用ください。
2人目以降も同様に
2人目以降も同様に
同じテーマで2人目以降も同様に「②話すタイム」〜「③質問タイム」を繰り返します。
時間が余ったら
時間に余裕があれば
時間に余裕があれば、①の新しいカードを引き、②話すタイム、③質問タイムを繰り返します。時間に応じてお楽しみください。
セッションの締め
セッションの締め
全員が話し終えたら、拍手やハイタッチでセッションを締めくくります。

Case02

「個々が違うテーマについて話す」

プレイ⼈数:3〜4⼈プレイ時間:15分

カードを引く
カードを引く
順番の1番目の人が、カードの山から1枚を引きます。その問いが、その人のテーマになります。
話す → 質問タイム
話すタイム
テーマについて話終えたら、まず拍手をしましょう。その後、他のメンバーから質問を受けます。質問が終わったら、拍手をギフトしましょう。
※質問に困ったときは、ページ下部の「質問シート」をご活用ください。
次の人が新しいカードを引く
次の人が新しいカードを引く
2人目の人が新しくカードを引き、テーマを変えて進めます。
以降、1人ずつ話す → 質問 → 拍手 を繰り返します。
全員が終わるまで続ける
全員が終わるまで続ける
メンバー全員が、それぞれのテーマで話し終えるまで進行します。
時間が余ったら
時間に余裕があれば
時間に余裕があれば、①の新しいカードを引き、②話すタイム・質問タイムを繰り返します。時間に応じてお楽しみください。
セッションの締め
セッションの締め
全員が話し終えたら、拍手やハイタッチでセッションを締めくくります。

どんな質問をすればいいか迷ったら、
「質問シート」をどうぞ。
対話を深めるヒントが
詰まっています。

質問シートを見る

エンゲージメントカードダイアログ

チームの対話に、
“問い”のカードを
取り入れてみませんか?

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現在・Present 幸せを感じるのはどんな瞬間ですか?
過去・Past 過去に戻れるとしたらいつに戻ってみたいですか?
ダイアログカード

FAQ よくあるご質問

雑談用のツールとは何が違いますか?
価値観や経験に触れる“深い問い”が中心で、内省や関係性づくりに適した構造です。
何人で使うのが最適ですか?
2〜8人を推奨します。大人数ではグループ分けで運用可能です。
初めての人でも使えますか?
はい。誰でも簡単に使えるシンプルなルールになっており、初めての方でもすぐに始められます。対話の質を支える“質問シート”も開示しているため、安心してご活用いただけます。

TRUST AND TRACK RECORD 信頼と実績

エンゲージメントカードシリーズの開発元である株式会社トリプルバリューは、
組織開発・人材育成の現場に深く関わるコンサルタントとして、多くの企業・団体を支援してきました。

価値観・関係性・対話の質を重視する現場での
実践から生まれたツールです

エンゲージメントカードダイアログ

心理的安全性アワード「ゴールドリング」受賞

心理的安全性 AWARD 2024 GOLD RING

エンゲージメントカードシリーズは多くの企業へ導入しています

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